1、2、1、2、3、4

君が恋しくて涙が流れた
まだ微笑むことはできるけれど
ねえ、毎日君のことを考えているよ
確信が持てないときでも
君が僕の心を安心させてくれたんだ
君が今僕の心に住み着いているのは間違いないよ

「ねえ、ゆっくり時間をかけよう。きっとうまくいくようになる」と君に言った
僕たちに必要なのはほんの少しの辛抱さ
「なあ、ゆっくりやろうよ。僕たちはきっとうまくいく」と君に言った
僕たちに必要なのはほんの少しの辛抱さ
(辛抱さ) ooh そうさ

一人になりたかったから階段に座った
今君といられないのなら 僕は待つことにするよ、ねぇ
あせる時もあるけれど 時間を早めることは出来ない
でもね、もう一つ考えることがあるんだ

「ねえ、ゆっくり時間をかけよう。きっとうまくいくようになる」と君に言った
君と僕はほんの少し辛抱するんだ
「なあ、ゆっくりやろうよ。光が輝いているから」と君に言った
君と僕にはうまくいかせるために必要なことがある
僕たちはそれをごまかしたりしないし、あぁ、僕はきっとそれを守る
そんなのは耐えられないから

(ほんの少しの辛抱、そう、そうさ)
(ほんの少しの辛抱が必要なんだ、そう)
(ほんの少しの辛抱だけだ、そう)
(もう少しだけの辛抱さ、そう) 僕は夜の通りを歩き回った
きちんと考えようと思ったんだ (ほんの少しの辛抱さ、そう)
周りがあわただしすぎて考えるのが難しいけれど
君は僕が人込みに埋もれるのは嫌なのを知っているよね (ほんの少し辛抱をしよう、そう)
通りは変わらない 名前が変わったとしても
ゲームしている時間はないんだ 君が必要だか (もっと辛抱しなければ、そう)
そう、そうさ でも君が必要なんだ (辛抱することが必要だ)
あぁ、君が必要なんだ (もっと辛抱が必要だ)
あぁ、君が必要なんだ (ほんの少しの辛抱だけ)
Ooh 今度こそは (それだけが必要なんだ)

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