それは金曜日の夜だった
コピーバンドはなかったけど、あったら良かった
そしてそこに君は居た
セクシーで誘惑するような踊りをしていた
ネオンのサインの横で
「Fishin' In The Dark」の曲にのって
君は僕の心を引き寄せた
今僕達がいる場所を見てみろよ

僕は君にキスするのに夢中だった だんだん
だんだん君を本気にさせる
胸はざわめき君を愛してる
一晩中
まるでラジオでかかるヒットソングの様に
君は既にどうなるか知っていたんだ
一目見ただけでそして

僕は夢中になった
君が
僕のシャツを脱がすしぐさに、
そして僕の指にかかる
君の長いブロンドの
髪が君の目にかかるのに
まるで初めて釘付けになったみたいに
一目見ただけでそして僕は夢中になった

土曜日
君はまだ寝ていて 僕は去る事もできた
でもありえない
これは一夜限りのものなんかじゃないんだ
君を起こしたい
僕の幸運を試したい
そして僕の唇を君の頬につけて
それじゃ足りないだってくらいに だって

僕は君にキスするのに夢中だった だんだん
だんだん君を本気にさせる
胸はざわめき君を愛してる
一晩中
まるでラジオでかかるヒットソングの様に
君は既にどうなるか知っていたんだ
一目見ただけでそして

僕は夢中になった
君が
僕のシャツを脱がすしぐさに、
そして僕の指にかかる
君の長いブロンドの
髪が君の目にかかるのに
まるで初めて釘付けになったみたいに
一目見ただけでそして僕は夢中になった

君にキスするのに夢中にさせられた だんだん
だんだん君を本気にさせる
胸はざわめき君を愛してる
一晩中
まるでラジオでかかるヒットソングの様に
君は既にどうなるか知っていたんだ
一目見ただけでそして

僕は夢中になった
君が
僕のシャツを脱がすしぐさに、
そして僕の指にかかる
君の長いブロンドの
髪が君の目にかかるのに
まるで初めて釘付けになったみたいに
一目見ただけでそして僕は夢中になった

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