おい、インスタグラム
これは俺が数か月間書いてきた曲だ
さあてな、俺は家族について書き始めた
今思い浮かんだ、だから
皆それについてどう思ってもいい、俺は気にしない
(そうさ、家族)

Yeah
Yeah
ゲームでお前を失った、俺はそれを受け入れないとな
お前が「愛はどこだ?」と聞いた時、俺はここに居た
テンションをまた上げるために、カバンの中に指を突っ込め
俺がそうだった時、俺は星に祈ってた
俺は幸運にも自分の道を切り開けた
俺は占い師だ、俺の言う事を聞け
俺たちが俺のドライブウェイに駐車してた時を覚えてるか
俺はいつも前どうだったのか話してた、決して恥ずかしがらない
この人生は本当にお前が忘れた何かだ
俺は有名になって友人を買った奴らを知ってる
俺には半分しか俺に尽くしてないダチがいた
今受け入れるのは難しいし、その時は難しかった
でもお前を大切に扱った、俺は全てを尽くしてた
腐ったもの、あいつらはお前が歩いて来る前にお前の臭いを嗅げる
お前の新しいアパートで燃えている香
でもお前は分かってない

ゲームでお前を失った、俺はそれを受け入れないとな
お前の魂はどんなきもちだ、お前はそれを売ったからな
お前なしの方が俺は良い、そして俺たちはそれを知ってる
お前が引き留める事の出来るニガじゃない
俺がウェーブを見せようとしてるように、これは本当だ
お前は川に流して俺を売り払った、でも俺は漕いで戻った
お前は俺を地図無しで道に取り残した
俺は曲を作ろうとしてるんじゃない、これらは冷たい事実だ

家に酒はあるか?
(あぁ)
ショットを持って来い、ショットを一緒にやろうぜ
(見当たらない)
(分かった)

Ayy
ここに居るのは計画になかった
俺はGraham家のためにする、インスタグラムのためじゃない
俺は家族のためにする、でもまだクソのアメリカだけど
俺はお前のために変えようとした、でもそれは俺らしくなかった
自分らしくいるのがトレンドじゃない時でさえ
ニガたちは俺のスタイルを盗み続けてる、今じゃ俺たちはここでお揃いだ
俺は自分らしくそれをしたのさ、ドラマチックな演技なしにな
座って待つなんて出来なかった、俺はそれを起こさなきゃいけなかった
ゲームでお前を失った、俺はそれを受け入れないとな
本当に昔のように俺はお前を失ったと思う
ニガはフェアプレイはしないといつも言ってる
俺の翼の下に俺はお前を置いて、お前はただそこに居た
お前は翼を大きくするはずだった、自分の翼を手に入れてな
俺たちは下からこれを始めた、今お前はそこで一人だ
チクショウ、お前はそこがまるで家のように扱ってる
俺に頼って、お前は自分の物を手に入れるはずだった
俺は最後の日までお前を愛してる
こいつがこんなにも早く来るなんて知らなかった
賞をガラスケース越しにみるなんて思わなかった
俺は顔を隠してお前の家に居たかもな
悪い日々が数日続いたかもな
俺が最後の場所を訪れた時が、最後の場所に居た唯一の時
最近の俺を見ろ、俺は悲しい顔なんかしてない
最近の俺を見ろ、俺は

ゲームでお前を失った、なぜだか分かる
それはいつもお前と俺だった TとY無しにな
これは3通りある話の1つじゃない
これは巻き戻せる話の1つじゃない
俺がウェーブを見せようとしてるように、これは本当だ
お前はニガを狂わせた、でも俺は戻って来た
お前は手紙を書いて送りだした、そして返事を決して書かなかった
俺は曲を作ろうとしてるんじゃない、これらは冷たい事実だ

分かりました (ベイビー)
待て、待て (俺の事をお前に語らせてくれ)
(俺は本当に知ってる、俺がどんな人になりたいか知ってる)
Woo
主よ、俺はすでにその全てを越えた (woo)
お前は先を進め

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