覚えている
昨年の夏
君の心が俺の心と出会った時
俺たちは潜る
海に
いつも横にいて

君の世界が段々冷たくなっていると聞いた
でもいつまでも、俺は君の支えになる、支えに
俺たちが年を取って、年を取っても
俺たちの語ったことを覚えておいて

世界が終わるなら
君を家に運ぶよ
(君を家に)
俺は最後まで立っているよ
嵐からも君を守る
(嵐)
君の夜の暗闇の中で俺は光になる
君が大丈夫だと分かるまで
だってもし世界が終わったなら
俺は家に運ぶよ
行くよ
君の行く所どこでも

覚えているよ
俺は傷ついていて
君が俺を救ったのを
君の愛で、君の
俺を強くした
君は俺たちを信じていたんだ

君の世界が段々冷たくなっていると聞いた
でもいつまでも、俺は君の支えになる、支えに
俺たちが年を取って、年を取っても
俺たちの語ったことを覚えておいて

世界が終わるなら
君を家に運ぶよ
(君を家に)
俺は最後まで立っているよ
嵐からも君を守る
(嵐)
君の夜の暗闇の中で俺は光になる
君が大丈夫だと分かるまで
だってもし世界が終わったなら
俺は家に運ぶよ
行くよ
君の行く所どこでも

世界が終わるなら
君を家に運ぶよ
(Yeah 君を家に yeah)
俺は最後まで立っているよ
嵐からも君を守る
(Yeah 嵐 yeah)
君の夜の暗闇の中で俺は光になる
君が大丈夫だと分かるまで
だってもし世界が終わったなら
俺は家に運ぶよ
行くよ
君の行く所どこでも

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