Hmm
お願いだ 生き続けて
Yeah

どこから間違ったんだ
全然思い出せない
小さな部屋で僕の体を隠したまま囁くよ

暗闇が唯一の僕の友 (僕の友)
救いを願う僕の手

僕が変なのかな?
血塗られた部屋
誰でもいいからどうか僕を救って

月光の中に隠れる
そうさ、奇跡なんてない
僕の願いはただ

月光の中に隠れる
そんな大した事じゃ
全くないのに
それが難しいな

眠れない夜明けの終わりに
目を開けたまま悪夢を彷徨うように

「奇跡なんてない」
と言った僕だけど
奇跡のようにやって来てくれた
その一言

「君は僕の運命」
そんな言葉で説明することはできない
「この疲れた僕を救う救い」(救い)
この言葉を説明するのは簡単かな?
僕を救ったその一言

沢山夜が過ぎても君の横には僕がいるよ
Oh, yeah
その一言
僕の足から血が出ても 君の横には僕がいること
お願いだ、生き続けて

(Ooh-ooh)
Ooh-whoa
お願いだ、生き続けて
(Ooh-ooh)
Ooh-whoa
(お願いだ、生き続けて)

影は大きくなるけど
大丈夫、君という大きな光のおかげで
僕の生きる理由は君が全部だから
君はいつでもただそうやって笑ってよ

僕とあまりにも似ている君
君とあまりにも似ている僕

時々訳もなく怖くなる
この気持ちは何だろう?
終わるかもしれないけど

終わらないこの悪夢の最後に
君という存在が僕を奮い立たせる、毎日

奇跡のようにやって来てくれた　
奇跡にも似た
奇跡のような
その一言

「君は僕の運命」
そんな言葉で説明することはできない
「この疲れた僕を救う救い」
この言葉を説明するのは簡単かな?
僕を救ったその一言

沢山夜が過ぎても君の横には僕がいるよ
Oh, yeah
その一言
僕の足から血が出ても 君の横には僕がいること
お願いだ、生き続けて

「君は僕の救い」
そんな言葉で説明することはできない
お願いだ、生き続けて

(Ooh-ooh)
Ooh-whoa
お願いだ、生き続けて

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