毎週末呼ばれるフェスに
またキャーキャー言われてるヘッズに
金にも困らない別に
ふと思う
ここが天井なのか

(Ah)
花の様に
俺ら咲いては
枯れて散って
風が運んで
輪廻転生
一度死んで新しい命になる
(Ah)
I think that
そう思って
今日もやってる
歌詞を書いて
ラボ篭って
こんな日々が続いてりゃいいなと

君は言う いつまでこうしていられる
重なる 体温が移る
これ以上ないのに I need your love
身体が勝手に欲しくなる
Hey lady
I'm not ready
Maybe this time ここにいれない
渡り鳥みたい
重ねる未来
君を by my side

見えない未来が
いつまでも目の前に (目の前に)
消えない傷じゃ
忘れたくないから (から)
単純ができない
人並みなれない
ひとり蹲って
感覚頼って
不安が根っこに
抜けきれてないから
いっそどっか連れ出して
タクシーに乗り込むの
新しい朝日に見つからぬように
もういいや
淡島通りを駆けてください

君は言う いつまでこうしていられる
重なる 体温が移る
これ以上ないのに I need your love
身体が勝手に欲しくなる
Hey lady
I'm not ready (ready, ready)
Maybe this time ここにいれない
渡り鳥みたい
重ねる未来
君を by my side

君は言う いつまでこうしていられる
重なる 体温が移る
これ以上ないのに I need your love
身体が勝手に欲しくなる
Hey lady (la, la, hah)
I'm not ready (la, la, hah)
Maybe this time ここにいれない
渡り鳥みたい
重ねる未来
君を by my side
Hey lady
I'm not ready