トップに立つとたくさんの妬みを買う、それは孤独な場所だ
アンチだけが裏切者じゃないと気がつく時だ
そしてお前の配偶者だけがお前が消去しないものが何かを知ってる
世間はお前のことをお前の最悪の失敗だけで覚えてる
そいつらのことは相手にするな、それが唯一の方法だ
Stony Island Driveを飛ばしていくぜ
ぶつかって腫れあがった顔で戻って来る
俺はそこへ向かってるところ、XXXTENTACIONが入口を開けてくれてる
くだらねぇ奴はおびえさせるんだ、俺たち交渉はしない
もしお前がビッチなら、俺らは付き合わないぜ
もし俺にケーキのかりがあるなら、誕生日パーティーに姿を現す
黒いマスクを着けて、それが俺たちのやり方だ
だから俺の道を空けてくれよ、俺の心が向かってるところなんだ
俺は自分の考えに従う、俺の中には理論なんかないぜ
それが全てだって俺は言ってるんだ、もし彼が事件で捕まって
刑務所へ送られるなら、檻の中の犬のように
俺は年齢を感じない、朽ちることなんかない
お前は過ごした日々のように暗い、お前はそこで囚われてるんだ
だって棺桶は墓石の下に寝かされているから
お前が死んだとしても、奴らはまだお前の墓に向かって石を投げるからな
波に乗るんだ、憎しみは飲み込めない
俺の心はどんな学者が言うことよりも立派なんだ
どう振る舞うべきかなんて知らない、俺たちはそのべた褒めに怒ってるんだ
腕を脱臼して、元の位置に戻したところ
くだらない奴らのせいで、全ての痛みや苦悩
それが俺を男にしたんだ、だから俺は文句は言わない
今、物事は変化してる、ダサい奴らはもううろついていない
有名でいることに名誉はもはやない、恥ずかしがることは恥ではない
彼女はお前に自分のアソコを捧げたいんだ、お前はFamous Amosだ
彼女はお前にアソコをあげた、でもお前は彼女のケツのために金は払ってない
今じゃお前の名前は汚された、奴らの言い分によって
被告人は有罪だ、誰も原告を責めない
難しい言葉を使わなきゃならない、お前が罪状認否を待っている間は
だってもし陪審員がお前がやったと言ったら、その代償は悪質だから
俺に少し時間をくれよ、俺の彼女が気を失ったところなんだ
俺の子どもたちが泣いてる、俺の言ってることがわかるか?

一分、一分が過ぎた
一分、次の一分間は俺のものだ
一分、一分が過ぎた
一分、次の一分間は俺のものだ
一分、一分が過ぎた
一分、次の一分間は俺のものだ
一分、一分が過ぎた
一分、次の一分間は俺のものだ

アハハ
信仰、俺はもっと欲しいぜ
信仰、俺はもっと欲しいぜ
信仰、俺はもっと欲しいぜ
信仰、俺はもっと欲しいぜ
信仰、俺はもっと欲しいぜ
信仰、俺はもっと欲しいぜ

一分、一分が過ぎた
一分、次の一分間は俺のものだ
一分、一分が過ぎた
一分、次の一分間は俺のものだ
一分、一分が過ぎた
一分、次の一分間は俺のものだ
一分、一分が過ぎた
一分、次の一分間は俺のものだ

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