君に会ったその日 君のエネルギーを感じた
その時から君に遠くに行って欲しくないと思った
俺が連絡していないのは分かってる それに君に嘘をつくことは出来ない
周りの連中が外で俺について言ってることをね

そして俺は君を拒絶なんてしない
俺たちは通じてるんだ そうさ
それは否定しない (否定できないよ)
俺たちは通じてるんだ そうさ (俺たちは通じてるんだ 俺たちは通じてるんだ)

ただ君を抱かせて ねえ
君の渇きを抑えるために首にキスをする
俺の手を君の腰にあてて始めるのさ 雰囲気に身を任せてね
決してまた止めたりしないからね ねえ (しない)

踊って 落ち着いて 落ち着いて
彼女は動くんだ 休まずに 休まずに
君を食べてしまいたいという欲望は今高まっていく
君を手に入れたいよ

そして俺は君を拒絶なんてしない
俺たちは通じてるんだ そうさ
それは否定しない
俺たちは通じてるんだ そうさ

ねえ 俺から見て君は普通じゃないんだ
でも心配しないで だって俺は普通じゃないから
君の友達が俺のこと好きじゃないのは分かってる eh

でも少しずつ 彼に言えばいいよ
俺たちがどうやってセックスするのか 俺がどうやって君のストレスを解消するのか
もう一度言えばいいよ

そして俺は君を拒絶なんてしない
俺たちは通じてるんだ そうさ
それは否定しない
俺たちは通じてるんだ そうさ (いいや)

踊って そして落ち着いて 落ち着いて
彼女は動くんだ 休まずに 休まずに
君を食べてしまいたいという欲望は今高まっていく
君を手に入れたいよ

そして俺は君を拒絶なんてしない　(ah, ah) (踊って 落ち着いて 落ち着いて)
ニック　(彼女は動くんだ 休まずに 休まずに)
J. バルヴィン
ニッキー、ニッキー、ニッキー・ジャム　(君を食べてしまいたいという欲望は今高まっていく 君を手に入れたいよ)
ラ・インダストリア・インク
J. バルヴィン
あまり話し過ぎるな
ビートを鳴らし続けて
そうさ
Woah

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