鏡の中の男は俺のヒーローだ
彼によって、俺のエゴは増幅した
俺が自分がマイケル・ジャクソンのようにスゴイって思ってる時に
ティト・ジャクソンのように大した事ないんだって気にさせる
鏡の中の男は俺のヒーローだ
俺にワシのように鋭い観察力を持たせてくれた
アンチの奴らが意味無く助けを求めてるのが聞こえたぜ
そして俺の無垢な仮面をはがしてくれた

じゃあまた、さよなら
逆境に打ち勝つんだ
俺は黒人だって覚えておけよ だから俺の偏見のない心はシャットアウトされたんだ
ビッチたちは本命の女になりたがる
でもほんの端役にしかならないけどな
コルベットのコンバーチブルの中で俺に乗る
そして俺は裏技を手に入れて戻ってきた
薬のボトルの半分だけ入ってる
だけどクソくらえさ、俺は昔は最高だったんだ
セクシーな女が俺のタトゥーを気持ちよくなでる
でも始める前は、手はよく洗えよ
この筋肉を俺はみせびらかす、お前はできないけどな
お前は俺には敵わない 俺をコントロールなんて出来ないんだから
俺は父親がどんな人かなんて本当に知らなかったよ
でもそれでも男らしく成長したのさ
お前は俺がいつもリーンを持ってるのを見かける
それが良くないって言う人もいる
でもお前が見ているものをもう少しよく見ろよ
最期がいつかなんて分からないんだから
俺の顔にハッキリと書いてある
消すことの出来ないタトゥー
唯一の存在だ 代わりなんていないぜ
鏡が壊れてもな

そうね、あまりにも時間が経ち過ぎたの
だから二人がどうだったかなんて分からない
あなたのところに戻ろうとしてるの
だって私はずっと一人だったから
少なくとも私はそう感じるの
あなたのところに戻りたい
あまりにも時間が経ち過ぎたの
だから二人がどうだったかなんて分からない

Yeah, yeah, yeah, yeah
鏡の中の男は俺のヒーローだ
彼によって、俺の悪の部分は増幅した
彼の目には熱い炎が見える
でも彼は俺を落ち着かせた
鏡の中の男は俺の友達さ
最高のクレオールだ
酷いことがあって、彼は辛い時を過ごしてきた
俺は大したことないって思ってるけどな

昼の時間が暗くなり始める
全てが停止して、まるでクルクル回り始める
神に感謝だ、リルウェインが戻ってきた、秩序は回復した、この世界は全て正常に戻った
最期の時間は俺たちが失った時間だ
俺が時間を買うまで自由な時間はなかった
お茶の時間もなければ、休み時間もない
俺だけの時間なんてない、お前たちのためだけに時間を使ってるぜ
北の方から祝福のシャワーが降ってくるんだ
暗い空を抜けて 最も鮮やかな花から
愛は盲目、だけど俺たちは人目を引いた
それは荒れた道だけど、最高のドライブさ
だけど他のラッパーを食っちまいたいっていう俺の食欲は無視できないぜ
まるでコイの池にいる飢えたサメのように
今でも現存する最高のラッパーなんだ
おい、お前らはみんな死んだ

そうね、あまりにも時間が経ち過ぎたの
だから二人がどうだったかなんて分からない
あなたのところに戻ろうとしてるの
だって私はずっと一人だったから
少なくとも私はそう感じるの
あなたのところに戻りたい
あまりにも時間が経ち過ぎたの
だから二人がどうだったかなんて分からない
だって私はずっと一人だったから
少なくとも私はそう感じるの
あなたのところに戻りたい
あまりにも時間が経ち過ぎたの
だから二人がどうだったかなんて分からない

鏡の中の男は俺のヒーローだ
彼によって、俺の悪の部分は増幅した
俺が自分がマイケル・ジャクソンのようにスゴイって思ってる時に
ティト・ジャクソンのように大した事ないんだって気にさせる
俺の顔にハッキリと書いてある
消すことの出来ないタトゥー
唯一の存在だ 代わりなんていないぜ
鏡が壊れてもな

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