日々を数えてる、日々を数えてる
僕の愛が終わって迷子になってから
僕の刻む呼吸の全てが
君が去ってからはただ無駄なものに思えるんだ
希望に縋ってる
君が落ち着いたら戻って来てくれるだろうって
だって僕に聞こえる全ての言葉は
君が去ってからは人気のない道のように空っぽに感じるんだ

僕は言われてる、君のことを考えるのは止めろって言われてる
だけど君が残したこの痣を決して失くしたくないと願ってるんだ
あぁ神よ、あぁ神よ、僕の側には君が必要なんだ

水の中に何かあるに違いない
だって毎日、冷たくなってきてる
もし君を抱きしめられさえすれば
君は僕の頭が水の中に沈まないようにしてくれる

たぶん僕は、たぶん僕には見えていないだけなんだろう
明るい場所の側で
僕たちが共有したかつての、だってもう終わったんだから
そうだな、潮の満ち引きのようなものがあるに違いない

僕は言われてる、君のことを考えるのは止めろって言われてる
だけど君が残したこの痣を決して失くしたくないと願ってるんだ
あぁ神よ、あぁ神よ、僕の側には君が必要なんだ

水の中に何かあるに違いない
だって毎日、冷たくなってきてる
もし君を抱きしめられさえすれば
君は僕の頭が水の中に沈まないようにしてくれる

Ooh
Ooh
Ooh
Ooh

僕が迷い込んだのは君の愛だよ
君の愛に僕は迷い込んだ
君の愛に僕は迷い込んだ
そして僕は疲れていることにもううんざりしてる
君の愛に僕は迷い込んだ
君の愛に僕は迷い込んだ
君の愛に僕は迷い込んだ
今の君にとって僕は何でもないとしても
今の君にとって僕は何でもないとしても

水の中に何かあるに違いない
だって毎日、冷たくなってきてる
もし君を抱きしめられさえすれば
君は僕の頭が水の中に沈まないようにしてくれる
水の中に何かあるに違いない
だって毎日、冷たくなってきてる
もし君を抱きしめられさえすれば
君は僕の頭が水の中に沈まないようにしてくれる

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