ハニー、どうしてこんなに遅く電話してきたんだ?
ちょっと今話をするのは難しいかな
ハニー、なんで泣いてる、大丈夫か?
あまり大きな声では話せないから小声で話してるんだ

俺の彼女は隣の部屋にいるんだ
時々彼女が君だったらと思う
俺たちは決して前に進めないみたいだな
君が俺の名前を呼んでるのを聞くのはいいなあ
とても甘い響きに聞こえる
天使の唇から聞こえる
その言葉を聞いて、俺は弱くなっちまう
決してサヨナラは言いたくない
でも、なあ、君は誠実になるのを難しくする
天使の唇でさ

今夜君が電話かけてくるなんて笑っちまうよ
ああ、俺も君のことを夢見ていた
彼は君が俺と話してること知ってんのか?
喧嘩のもとになっちまうかな?
いや、彼女は全然わかってないと思う

俺の彼女は隣の部屋にいるんだ
時々彼女が君だったらと思う
俺たちは決して前に進めないみたいだな
君が俺の名前を呼んでるのを聞くのはいいなあ
とても甘い響きに聞こえる
天使の唇から聞こえる
その言葉を聞いて、俺は弱くなっちまう
決してサヨナラは言いたくない
でも、なあ、君は誠実になるのを難しくする
天使の唇でさ

君が俺の名前を呼んでるのを聞くのはいいなあ
とても甘い響きに聞こえる
天使の唇から聞こえる
その言葉を聞いて、俺は弱くなっちまう
決してサヨナラは言いたくない
でも、なあ、君は誠実になるのを難しくする
天使の唇でさ
決してサヨナラは言いたくない
でも、なあ、君は誠実になるのを難しくする
天使の唇でさ

ハニー、どうしてこんなに遅く電話してきたんだ?

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