お前を待ってる、お前を
早朝に、深夜に (あなたを待ってる)
今が何時かなんて関係ない (あなたを待ってる)
Presidential Rollieは既に向かってる (疲れた、こう言いながら aye, yi, yi, yi)
時間があればいつでも、大丈夫だ (ayy)
(ATL Jacob, ATL Jacob)

俺の悪魔へのお前の祈り、あぁ、わかったよ
コデインをすする度に、俺は傷つきやすくなるんだ
嵐が来る時の音を知ってる
奴が行く場所どこへでも彼女を連れて行けないことは彼女もわかってる
チルドレン・オブ・ザ・コーンのように俺はずっと畑にいるんだ

電話越しにお前の涙が落ちるのが聞こえる
お前自身に怒ってるんだろ、俺を一人にしておけないから
ゴシップ、滅茶苦茶な状態、それって俺たちがやってることじゃない (世界は終わっていく)
世界中を旅する (あなたは泣くか私を捕まえに来る?)
電話越し、涙がこぼれてる (教えて、はっきりさせて yeah)
ドラッグをやるともっと傷つきやすくなるんだ (教えて、はっきりさせて yeah)
お前が飲む時、どう感じてるか正確に教えてくれる (あなたを待ってる、あなたを)
金がたくさんある時、リアルでい続けるんだ (あなたを待ってる、あなたを待ってる)
これがまさに何なのか本当のことを言う必要がある (待つわ、待つわ、あなたを、あなたを)
言わないでくれ、それが俺の聞きたいことだとお前は知ってるから (あなたを待ってる、あなたを待ってる)

Yeah 俺は世界中でドラッグの売買をしてる
バルコニーに座ってお前はどう感じてるのかって思ってるんだ
俺のキャリアは女に構ってる時間を奪う
お前の暮らしを愛してるとお前に確信させることができない (あなたを待ってる、あなたを)
お前に電話してる、川のように流れてるのを感じる
お前は連絡を返してくる、Kiki On The Riverにいるんだな (あなたを待ってる)
メッセージが送信された (あなたを待ってる) だけどお前には届いてないことを俺は知ってる
あいつと一緒にいるのがわかってて、どうして俺たちのことを紹介するんだ? (あなたを待ってる、あなたを、あなたを)
一瞬で俺たちは滅茶苦茶になるって時に、俺をあいつと握手させた (あなたを待ってる、あなたを)
バカな奴からは俺は離れる、俺がスイマーだとお前は知ってるからな (あなたを待ってる)
お前の犬になるはずだった、でもお前は俺を犬小屋へ入れたんだ
なぁ、口輪をはめられて、ディナーの間中吠えてる
お前が小さな腕時計をしてた頃からお前とヤってた
俺と会ってお前はもっとよくなった、それは偶然なんかじゃない
お前の一番いいところを引き出そうとしたんだ、俺には大して影響力なかったんだな
お前の運命の相手じゃなかったってことなんだろ

電話越しにお前の涙が落ちるのが聞こえる
お前自身に怒ってるんだろ、俺を一人にしておけないから
ゴシップ、滅茶苦茶な状態、それって俺たちがやってることじゃない (世界は終わっていく)
世界中を旅する (あなたは泣くか私を捕まえに来る?)
電話越し、涙がこぼれてる (教えて、はっきりさせて yeah)
ドラッグをやるともっと傷つきやすくなるんだ (教えて、はっきりさせて yeah)
お前が飲む時、どう感じてるか正確に教えてくれる (あなたを待ってる、あなたを)
金がたくさんある時、リアルでい続けるんだ (あなたを待ってる、あなたを待ってる)
これがまさに何なのか本当のことを言う必要がある (待つわ、待つわ、あなたを、あなたを)
言わないでくれ、それが俺の聞きたいことだとお前は知ってるから (あなたを待ってる、あなたを待ってる)

早朝に、深夜に
今が何時かなんて関係ない
世界は終わっていく、あなたは泣くか私を捕まえに来る?
教えて、はっきりさせて yeah

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