もし俺が町のバーで夜を楽しんでいるなら
ブラウンラムのショットを注いで、パーティー三昧の日々をね
そして君が通りで俺を見かけるけど、俺は振り返らないなら
君は言うのかな「ねえ、そのまま通り過ぎるの?」って

もし俺が君の家族に、君のことは何でもなかったって言うなら
もし君がそのことを載せて、俺がコメントさえもしなかったら
もし曲は本当じゃないけど、君にまだ気持ちが残ってるなら
まだ俺のことを探しに来るかい?

あぁ、連絡なんてしないでくれ
だって君は全てを手に入れられないんだから
君の頭と心は同じ気持ちじゃないんだ
たとえ毎回そう風に感じてもね

俺がどうしてるかなんて確認しないでくれ
もし俺たちが一緒にいないなら、それは多分理由があるんだよ
全ての失恋にはピークの時期があるんだ
いつも6月の夏じゃないんだ

多分君は思い浮かぶかもな、でも俺のことは心配するな
俺は自分の心を取り戻した もうドキドキなんてしてない
休んだ気分だ、俺はもう睡眠不足じゃない
もし俺が今返信できないとしても、傷つかないでくれ
今俺は連絡されたくない、距離を置いてるんだ
俺たちの過去の影に、俺の未来を台無しにされなくない
俺は自由だ
エネルギーは円のように、戻って来るんだ
戻って来るんだ
涙を流さないでくれ
俺が共感することはないさ
今後、数年間
あぁ 俺は君の同情なんていらないよ
俺がどうしてるかなんて確認しないでくれ

俺がどうしてるかなんて確認しないでくれ
もし俺たちが一緒にいないなら、それは多分理由があるんだよ
全ての失恋にはピークの時期があるんだ
いつも6月の夏じゃないんだ

俺は忘れたんだから、君に電話を返したりしないよ
俺はエネルギーを集中して、流れに任せないといけないんだ
そして俺たちは低く乗っていくと、もういないんだ
今じゃ俺には何の意味もないさ
俺が幸せでいるのを見るのは、君にとってはとても苦しいって分かってる
俺がやっと過去を忘れたんだ 君はそんなこと起きないと思ってたのさ
俺が泣いていた時、いつ笑っていたかなんて分からなかった
でも俺は気づかないふりをしてたんだ

あぁ 連絡なんてしないでくれ
だって君は全てを手に入れられないんだから
ガソリンで炎を消すなんて出来ない
たとえ毎回そう風に感じてもね (君がどれほど頑張ってもね)

俺がどうしてるかなんて確認しないでくれ
もし俺たちが一緒にいないなら、それは多分理由があるんだよ
全ての失恋にはピークの時期があるんだ
いつも6月の夏じゃないんだ
俺がどうしてるかなんて確認しないでくれ
もし俺たちが一緒にいないなら、それは多分理由があるんだよ
全ての失恋にはピークの時期があるんだ
いつも6月の夏じゃないんだ

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