わかってた この時を
ずっと待ってたように we'd go back
空白の時間と 凍ってた想いを
ぶつかった視線が溶かしてく

言葉足らずのくせに 余計な言葉が出る口
後悔は重なって降り積もった雪
足跡が美しい
もう散々涙流したはずが 残ってるのは愛された記憶

遠くに消えたあの日が その声で蘇るから
どんなに苦しくても 二度と君をもう離さない

ねぇきっともっとこれ以上 近づけば
元の形には戻れない
氷の中眠ってた想いはまた 君の手で溶けた
溺れる覚悟はいい? その吐息の全てが欲しい
間違いも不正解も君としていたい
So stay by my side
You are the flame to my ice

良く知ってる デニムも感情もヴィンテージ
でも知らない香水の匂いはシークレット
どんな昨日があろうと 今はもう僕のもの
冷たい空に響く harmony

側にいれないとしても 君が幸せならいいの
だけどもう君の熱は僕を求めてる

ねぇきっともっとこれ以上近づけば
元の形には戻れない
氷の中眠ってた想いはまた 君の手で溶けた (yeah)
溺れる覚悟はいい? その吐息の全てが欲しい
間違いも不正解も君としていたい
So stay by my side
You are the flame to my ice

明日を見つめないで
今を焼き付けていて
二人以外何にもない 真っ白な世界
愛し続けるから

ねぇきっともっとこれ以上近づけば
元の形には戻れない
氷の中眠ってた想いはまた 君の手で溶けた
溺れる覚悟はいい? その吐息の全てが欲しい
間違いなんかじゃないただ君といたい
So stay by my side
You are the flame to my ice